マイペースにメキメキ成長【通信制高校で自分の知識を磨く】

相手の気持ちを考える

子供と教師

子どもは正直です

小学生の家庭教師をする際に大切なことの一つとして、教えている小学生の気持ちを知ろうとする心構えがあります。家庭教師は一方的に教えることだけに終始するのではなく、説明をしたり解いているのを見たりしているときに、この子は今どのような気持ちでいるのかを考えるのです。小学生の年ごろは正直なので、顔や態度に自分の思いを出します。そのような子どもの思いを読み取る工夫というものを、家庭教師は常に考えていかなければなりません。これができるようになると、生徒とのコミュニケーションも格段によくなりますし、自分自身も小学生だけではなく、他人全般のことを考えられる人間になることができ、家庭教師のスキル向上につながります。相手を知ろうとするという姿勢を持ちましょう。

そっと見守る

相手に自分が、あなたの心を知ろうとしていますよ、とメッセージを送ることは大事です。しかし、それも程度によります。相手は小学生です。過度の取り組みは、逆に窮屈にさせてしまうでしょう。分かろうとするあまり、一方的な指導になってしまう恐れもあり、これでは家庭教師の指導として本末転倒です。難しいことはありません。そっと見守るという姿勢でいればいいのです。考えてみれば分かりますが、実際に勉強をし、学力をつけていくのは生徒自身です。つまり、頑張るのは小学生です。その小学生を温かく見守る家庭教師というのが、理想のそれの一つのはずです。自分で勉強は進めるけど、分からないときや、悩んでいるときは、家庭教師の先生に相談をすればいい。この先生は私の気持ちを理解しようと努力してくれているのだから。このように生徒が思ってくれる家庭教師になりたいですね。